秋におすすめの絵本

 

秋におすすめの絵本を紹介します!

 

 

 

 

乳児さん(0歳〜2歳児)向け

 

 

おいもさんがね・・
作・絵:とよた かずひこ
出版社: 童心社

身近な食べものが動きだす、赤ちゃんから楽しめる大人気シリーズ「おいしいともだち」。
第7弾の主人公はおいもさんです。

「しんぱいごむよう!」
さて、今回このセリフを言っているのは誰なのでしょう…?

あかちゃんから楽しめるおすすめのシリーズです。

 

 

 

 

おべんとうバス
作・絵:真珠 まりこ
出版社: ひさかたチャイルド

次々に登場するお弁当の定番おかずやおにぎりさんたち。
みんな元気に「はーい」と返事をしてバスに乗り込んでいきます。
野菜とフルーツも一緒に、さあ、しゅっぱーつ!

 

 

 

 

やまのおんがくか

訳詩: 水田詩仙
絵: 鈴木 幸枝
出版社: ひさかたチャイルド 

おなじみの歌が絵本になりました。絵本を開くと、りすがバイオリンを持って登場。

次の画面でミニページをぱたぱた動かすと、りすが一生懸命演奏します。

小鳥やたぬきも、それぞれミニページをぱたぱた動かすと、楽しい動きで演奏します。

歌を歌いながらページを動かせば、楽しさ倍増! 

親子で遊べる歌の絵本です。

 

 

 

 

 

幼児さん(3〜5歳児)向け

 

 

 

どうぞのいす

作: 香山 美子
絵: 柿本 幸造
出版社: ひさかたチャイルド

うさぎさんが作った椅子をめぐって次々に繰り広げられるとりかえっこ。
「どうぞ」にこめられたやさしさが伝わってくるロングセラー絵本。

 

 

 



ぐりとぐら


作: 中川 李枝子
絵: 大村 百合子
出版社: 福音館書店


お料理することと食べることが何より好きな野ねずみのぐりとぐらは、森で大きな卵を見つけました。

目玉焼きにしようか卵焼きにしようか考えたすえ、カステラを作ることにしました。

でも、卵があまり大きくて運べません。

そこでフライパンをもってきて、その場で料理することにしました。

カステラを焼くにおいにつられて、森じゅうの動物たちも集まってきます……。

みんなの人気者ぐりとぐらは、この絵本で登場しました。

 

 

 

どんぐりノート

作: いわさ ゆうこ 大滝 玲子
出版社: 文化出版局

この本はまるごと“どんぐり”の本。
普通の図鑑と違って、イラストでわかりやすく説明し、どんぐりの遊び方から食べ方まで
紹介しています。

 

 

 

 

ぜひ参考にしてみてくださいね!

あなたのおすすめの絵本も教えてくれたら嬉しいです😆

 

 

 

 

 

 

 

 
 
 
 
 
View this post on Instagram
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

A post shared by 【保育】情報アカウント🧸 (@ms_hoiku)